シベリアの永久凍土から発掘される本物のマンモスの牙を使用した印鑑でございます。 3万年以上眠っていたマンモスの牙の中から印材として 使用できる上質な部分のみを厳選して加工しており、材質は象牙と同等の強度を持ち、目も細かく捺印性能も高く大変希少価値の高い人気材質でございます。
象牙にも匹敵する品質
氷河時代に生きていたマンモスはそのままシベリアの永久凍土で凍りづけとなり、今でも発掘されています。その牙は象牙同様に高級印材として扱われています。乳白色の高級感のあるつやと、吸い付くような朱肉の乗りは象牙に勝るとも劣らないものです。
他の角・牙系の印材同様、オリーブオイルなどで磨くことで長持ちします。
他の角・牙系の印材同様、オリーブオイルなどで磨くことで長持ちします。
印材比較
※印材画像をクリックすると各印材のチャート図を表示・比較することができます。