通常縦に切り抜いて加工する象牙印材を中心部分を横に切り抜いて加工することで木の年輪のような模様が入るプレミア度の高い部分を横目日輪と呼びます。 横目日輪は全ての象牙の中からとれるものではなく、美しい太陽のような模様のものは極めて希少性の高い部位でございます。
横に切り抜いて加工する関係上、芯の強度を保つために枠部分を通常より太く作成しております。

お手入れはこまめに

印材比較
※印材画像をクリックすると各印材のチャート図を表示・比較することができます。


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